2007年3月20日(火) -3月25日(日)
●この度、フィギュアの作家の守亜さんをお迎えして、展覧会をを開催する運びとなりました。様々な爬虫類や熱帯魚などをモチーフにした、立体作品と平面作品、オリジナルのTシャツやストラップなど、水中に住んだり、ウロコがあったりする生き物の熱い世界!が展開しています。 フィギュアというジャンルは、元来は、お菓子のおまけだったり、玩具といったところから始まりましたが、現代の日本では、独特の発展を遂げて、芸術作品といえるような物も出現するに至りました。今回、お迎えする守亜さんも、じつに精巧な水生生物の立体作品を数多く制作しています。 また、デザイン画も手掛けておられ、「民俗文様」と「動物の姿」をミックスさせたような魅力的な平面世界も展開します。 もともと、私共の店に「根付」を観に来たことが、今回の展覧会のきっかけになった守亜さん。DMに使われているデザインの「鏡蓋」というタイプの根付も1点出品します。
●作家の言葉 守亜 http://aqua-plant.net 『深海にゆれるシーラカンス、秘境アマゾンに踊るアロワナ、南の島の小さな大王ミカドヤモリ、樹上の妖精アカメアマガエル……熱帯に棲息するイキモノをモチーフにフィギュアとイラストで表現しています。有象無象の区別なく、立体と平面を行き来しながら自由に、ワガママに作り出された私的熱帯世界です。』 フィギュアは、レジンキャストとよばれる樹脂で複製され1体1体に精緻な塗装を施して、その生物がもつ特徴をとらえ、表現しています。また、イラストは実在する生物をモチーフに描かれており、 和の伝統文様とトライバル(部族模様)が融合された雰囲気を持った作品に仕上げています。 熱帯魚や両生爬虫類のフィギュア35点、イラストを15点展示のほか、オリジナルデザインのTシャツ、根付風ストラップの販売もあります。 【特集コラム『フィギュアと根付』】