| ●ご挨拶 |
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| 新年明けての展覧会ということで、「干支」にちなんだ根付彫刻の作品展です。サブタイトルの〜えとせとら〜は、升さんがパッと閃いた駄洒落から! |
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「戌」年ですが、犬だけには限定せず、様々な干支の動物の図柄を出品して頂きます。ご自分の干支を楽しみに来られるのもよろしいかと思います。 |
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飛騨高山の彫師(亮友・亮佳・泰之・昌広)による、伝統的な一位材を用いた根付十二支。それとは対照的に、現代的なまったく新しい根付彫刻に挑戦している作家
升さんの手による十二支のシリーズ。「干支」というと、ステレオタイプのようなイメージもありますが、升さんの干支を見ると、本当に自由で楽しい想像力(創造力)を感じます。恐竜のトリケラトプス(辰)、ダックスフントやフレンチブルドッグ、ツチノコなど。あっなるほど!というデザインのものが次々と並びます。このふたつの「対照的な十二支」のシリーズを軸に、10人の作家が作る様々な干支の動物を題材にした根付が並びます。 |
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今回、陶器による根付作品やシルバーの作家の手による饅頭型の根付や緒締なども数点ずつ出品されます。陶の作家さんで根付に取り組んでおられる方が少ないだけに、陶根付には期待しています。陶磁器の、とろりとした艶やかな質感は、他の素材の根付にはない魅力があると思います。
銀製の物は、実際に身につけたり実用するには、現代ではとても良い素材なのではないでしょうか?シルバーアクセサリー全盛の昨今ですが、元来は「根付」も装飾品、現代にあった良品ができればと願います。 |
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| 今回の展覧会に初めて「根付」を出品する作家さんが、これからどのような個性を「かたち」にしていかれるのか、とても楽しみなことです。 |
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| 1人で12点以上出品する方から、十二支の中から1点を選んで制作する方まで、それぞれですが、総作品数は50点ほどを予定しております。 |
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| 【出品作家】※予定 |
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飛騨一位一刀彫
亮友・亮佳・・・「子・丑・卯・辰・巳・午・酉・戌」
泰之・・・・「寅・未・亥」
升・・・・・「十二支一揃え」
安剛・・・・「タツノオトシゴ」
伊多呂・・・「寅」
いずみ・・・陶による根付制作に挑戦中の作家。数種類を出品予定。
昭彦・・・・銀製の根付に挑戦中の作家。饅頭型の根付や緒締を数点。
泰宏・・・・「寅・申」 |
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