十四名の現代作家による、もののけ根付展
「勿怪(もっけ)の幸い」 第三集

2022年7月9日[土]~17日[日] ※11日[月]休廊
13:00〜19:00(最終日〜18:00まで)

参加作家
かぶ、狛、三昧、至水、道甫、永島信也、美洲、
万征、森謙次、山鹿、由良薫子、楽虫、利歩、れんげ堂


※御予約なしで御来場いただけますが、混雑時は人数制限を行います。
※「勿怪の幸い」 第三集 作品販売についてブログにてご案内しています

デジタルカタログを以下のURLにて 公開しております。

https://indd.adobe.com/view/41841518-93cb-4465-b2cf-50159fb7429d

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勿怪の幸い 第三集_デジタルカタログ.epub





【ギャラリーより】

総勢14名の現代作家による妖怪をテーマにした根付のグループ展。

ベテランから若手までの現代根付作家が一堂に会する、妖怪たちの夏祭り。一作家が根付・提げを各1点ずつ、合計30点ほどが並ぶ予定です。
隔年の開催で、おかげさまで三回目を迎えるこの企画。妖怪というテーマの懐の深さや広さを感じます。
怖いけれど愛すべきモノ達、まさに勿怪の幸いを楽しんでいただければ幸いです。

作品の販売については、一部(至水、由良薫子)を抽選方式とさせていただきます。根付作品の販売については、デジタルカタログでのご紹介も準備中です。
詳しくは展示の1週間ほど前に、blogにてご案内いたします。
ご質問ございましたら遠慮なく、ギャラリーまでお問い合わせくださいませ。

(Gallery花影抄 橋本達士)