蜘蛛と駕籠

Kumo to Kago (Spider and Palanquin)

題名
蜘蛛と駕籠
大きさ
3.6 × 3.5 × 3.0 cm
素材
磁土に上絵付・銀彩
価格
販売済
制作年
令和7(2025)年
管理番号
yur25061410
備考
由良薫子陶根付展「いきものをすきにつくる」(2025年)にて発表
作家より
落語「蜘蛛駕籠」をイメージした根付です。雲模様の駕籠に蜘蛛がはりついている構図と駕籠底面の足模様で表現しました。
【蜘蛛駕籠あらすじ】住居が定まらず浮雲暮らしの駕籠屋は雲助と呼ばれ、また網を張って客を捕まえるので蜘蛛助の異名もあった。ある日駕籠屋が一人客を運んでいたが、客が駕籠内で取っ組み合いをしたことで底が抜けて実は二人客であることがばれてしまう。客も自ら歩きながら駕籠に乗ることになり、その様子を見た子どもが「足が8本(駕籠屋2人と客2人の足で計8本)」と言い、父が「くも駕籠だ」と締める滑稽話。
(由良薫子)

※作品については、お気軽にお問い合わせください。