「東海道中膝栗毛」 やじさんスッポンに咬まれる

"Tōkaidōchū Hizakurige" Yajisan Suppon ni Kamareru

題名
「東海道中膝栗毛」 やじさんスッポンに咬まれる
大きさ
3.7 × 3.0 × 2.7 cm
素材
価格
販売済
制作年
令和元(2019)年
管理番号
izm19070600
備考
作品解説
連作「江戸千部振舞」
見立て基の本:『東海道中膝栗毛』(1802~09年)十返舎一九
お江戸・神田八丁堀の住人、栃面屋弥次郎兵衛と、居候の喜多八。厄落としにお伊勢参りの旅に出ることを決意。東海道を江戸から伊勢神宮へ、さらに京都、大坂へとめぐる道中で、狂歌・洒落・冗談をかわし合い、いたずらを働いては失敗を繰り返し、行く先々で騒ぎを起こす。初編の想像を超える大ヒットを受け続編は初編から数えて21年後にようやく完結した。のち、続々編も書かれたが、一九の死去により未完に終わった。
「やじさんスッポンに咬まれる」
三島市市の山で子供がスッポンをいじめているのを見つけ、金を出して助けてやる。「今晩の酒の肴にするつもり」と弥次さん「助けているのかどうか」と喜多さん。二人は宿に着きすっかり酔っ払ってスッポンの事は忘れて眠ってしまう。床の間に藁で包まれて置かれたままのスッポンは藁を食いちぎり、弥次さんの布団に入り指をガブリで大騒ぎ。(泉水)