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ちょくぼろん猪口暮露

大きさ:5.1 × 2.5 × 2.1 cm
素材:鹿角、漆
制作年:令和2(2020)年
価格:Sold

作家による作品解説(安剛)
猪口(ちょく)とはちょこの事で、料理や調味料を入れる小鉢、向付、あるいは、蕎麦猪口や酒器としてのおちょこ等の総称。暮露(ぼろん)は虚無僧の別名。100年を経た器物は付喪神という妖怪になるらしいが、200年300年前の古伊万里なんかをふだん使いとして楽しまれている方はとても多い。そういった骨董のやきものは、付喪神にはならないんだろうか。

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とうふこぞう豆腐小僧

大きさ:4.0 × 4.0 × 1.7 cm
素材:鹿角 象嵌:黒檀、漆
制作年:令和2(2020)年
価格:Sold
備考:台座付き

作家による作品解説(安剛)
メインの参道につながる小さな路地。古い時代のそんな風景をバックに、豆腐小僧が1人たたずんでいる―という絵柄の饅頭根付。

安剛 略歴

安剛 ANGŌ
1960年 愛媛県出身 古い将棋の駒を探して骨董市などを巡っている中で、根付と出会う。
2000年頃から、独学にて根付制作開始。2003年朝日カルチャー「現代根付教室」にて、駒田柳之・黒岩明両氏により根付彫刻を学ぶ。
古根付に宿る「人が心落ち着く居心地の良いカタチや色合い、風味等の本質」を大切にしつつ、現代ならではのエッセンスを作品に加える。
饅頭根付(円形の根付)というジャンルに現代根付の中で再び光を当てた。
深く繊細な色彩と彫刻技術の融合が美しく、若手の作家に大きな影響を与えている。

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