※画像をクリックすると拡大表示します。

はくたく白澤

大きさ:4.7 × 2.8 × 2.5 cm
素材:珊瑚 象嵌:白蝶貝、水牛角、猪牙
制作年:令和2(2020)年
価格:Sold

作家による作品解説(森謙次)
良い政治が行われる前兆として現れる神獣を珊瑚で制作。昨今、コロナ禍で世の中が不安な状況になってきている中、災いから守ってもらえるようにと作りました。使用素材は古来より御守りとして身につけられてきた宝石珊瑚を使用しています。

※画像をクリックすると拡大表示します。

かみきり髪切り

大きさ:4.5 × 4.0 × 3.5 cm
素材:ヘラ鹿角 象嵌:水牛角、猪牙、黒檀
制作年:令和2(2020)年
価格:Sold

作家による作品解説(森謙次)
夜中、歩いている女性の髪の毛を切る妖怪、"髪切り"をヘラ鹿角で制作。切るというと縁起が悪い印象がありますが、この妖怪は両手が和鋏になっており鋏は握ると2つのものが一つになる夫婦円満を表す意味もあり、両手で更にめでたくなっています。

森謙次 略歴

森謙次 MORI Kenji
1974年 高知県出身 珊瑚職人の家に生まれる。
1994年奈良芸術短期大学洋画科卒業。奈良一刀彫り工房‘ 鐵山‘入門。
2000年家業の珊瑚職人になるため高知に戻る。
その後、ほぼ独学で現代根付作家として活動を続けている。
愛嬌のある作風で老若男女に親しまれている。
異素材を組み合わせる技術が持ち味で、海洋生物などが得意モチーフ。
古書(河鍋暁斎などに傾倒している)と酒を愛している。

ページのトップへ戻る